『スター・トレック イントゥ・ダークネス』| オフィシャルサイト

ABOUT THE MOVIE

世界的大ヒットを記録した前作『スター・トレック』(09)から4年。全世界待望の最新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が5月、世界で公開され、全米での圧倒的No.1はもちろん、インターナショナル各国のオープニング成績が前作比200〜400%を記録するなど、“スター・トレック”旋風を巻き起こしている。これは観客が本作をただの続編とは捉えていない証拠だろう。実際、たとえ従来のシリーズを知らなくても、あるいは前作を観ていなくても、この映画の面白さは少しも損なわれない。映像・アクション・ドラマ・・・すべてが新しさに満ちた「映画の未来」が、ついに日本に上陸する。2013年のサマームービー、その大本命はこれだと断言しよう。

オープニングからわずか数分で、観客は気付くはずだ。今までの3D映画が、すべて過去の物になってしまった事を。超高解像度のIMAXカメラで撮影され、最適な状態で3Dに変換された驚異の映像は、観る者を未知の惑星に連れて行く。壮大なスターシップ同士のバトルから生身の人間のリアルファイトまで、一瞬たりとも目を離せない。3D映画を徹底的に研究しつくし、“スター・トレック”の世界にふさわしい前人未踏の映像を創り上げようとした製作スタッフの努力は、見事に結実したと言えるだろう。ぜひ大スクリーンで「体感」して欲しい。

グレードアップしたのは映像だけではない。J.J.エイブラムス監督が目指したのは、より深く感情に訴えかける人間ドラマだ。困難に直面し、自らの信念に向き合う事になるクルーたち。愛する者、さらには地球の未来のために、人は何を犠牲にするのか。この究極の問いは、SFにありがちな遠い世界の絵空事ではなく、今を生きる人類に向けたリアルなメッセージだ。観る者の涙腺を何度も崩壊させるドラマティックな展開が、本作最大の魅力と言えるだろう。

西暦2259年。ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)率いるUSSエンタープライズは、未開の惑星ニビルの探査中に予期せぬ地殻変動に巻き込まれる。原住民と副長スポック(ザッカリー・クイント)を危機から救うため重大な規則違反を犯すカーク。地球に戻った彼は船長を解任されてしまう。同じ頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が爆破され、多数の死傷者を出す。その報を受け、サンフランシスコの艦隊本部に招集されたカークたち。事件の真犯人は艦隊士官のジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)と判明、マーカス提督(ピーター・ウェラー)は直ちにハリソンの捕獲を命じる。だが次の瞬間、会議場に銃弾が降り注ぐ。武装小型機に乗ったハリソンの奇襲だった。激しい攻防の末、カークは小型機を撃退するが、ハリソンは転送によって逃亡。カークが父の様に慕っていたパイク提督(ブルース・グリーンウッド)は命を落としてしまう。パイクの仇を討つため、ハリソンの潜むクロノスに乗り込むカーク。だがそこに待ち受けていたのは、復讐に燃えるハリソンの冷酷な罠だった。なぜハリソンは、たったひとりで戦争を仕掛けてきたのか。その隠された過去とは?そして地球の未来と引き換えにカークが、エンタープライズが、そして人類が払わねばならない代償とは???

Cast

  •  1980年8月26日、アメリカ、カリフォルニア州生まれ。両親はグウィン・ギルフォードとロバート・パイン、祖母は1930〜40年代に活躍した女優のアン・グウィンという俳優一家の出身。カリフォルニア大学バークレイ校で英文学を専攻。アメリカン・コンサバトリー・シアター及びイギリスのリーズ大学で演技を学ぶ。当時の舞台出演には、「わが町」、「アメリカン・バッファロー」、「出口なし」、「ゴドーを待ちながら」、「オレステス」がある。その後も舞台で活躍、2009年にロサンゼルスのゲフィンプレイハウスで上演され、クリス・ノースと共演した「Farragut North」の演技で、オヴェーション賞にノミネートされる。ゲフィンプレイハウスで上演されたニール・ラビュートの「Fat Pig」、オフ・ブロードウェイのひとり芝居「The Atheist」などにも出演、マーク・テーパー・フォーラムで上演されたマーティン・マクドナーの「ウィー・トーマス」では、2011年LAドラマ・クリティックス・サークル賞主演賞を受賞する。
     映画デビュー作は、アン・ハサウェイ主演の『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』(04)。その後、リンジー・ローハン共演のロマンティック・コメディ『ラッキー・ガール』(06・未)、ジョー・カーナハン監督の『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(06)に出演する。2009年、J.J.エイブラムス監督の『スター・トレック』でカークを演じ、世界中にその名を知られる。続いて、トニー・スコット監督のアクション映画『アンストッパブル』(10)でデンゼル・ワシントンと共演する。近作は、『Jack Ryan』(13)。この作品で、過去にアレック・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックが演じたトム・クランシーのアクション・ヒーロー、ジャック・ライアンを演じる。
     その他の主な出演作は、エディ・ケイ・トーマス、ジェーン・シーモア共演の『Blind Dating』(06)、ランドール・ミラー脚本・監督の『ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡』(08・未)、『フェーズ6』(09)、ライアン・クレイグ脚本・監督の『Small Town Saturday Night』(10)、リース・ウィザースプーン、トム・ハーディ共演の『Black & White/ブラック & ホワイト』(12)、ミシェル・ファイファー共演の『People Like Us』(12)、アレック・ボールドウィン、ヒュー・ジャックマン、アイラ・フィッシャー、ジュード・ロウと声の共演をしたアニメーション作品『Rise of the Guardians』(12)など。

  •  1976年7月19日、イギリス、ロンドン生まれ。マンチェスター大学で演劇を学んだ後、LAMDA(ロンドン・アカデミー・オブ・ミュージック・アンド・ドラマティック・アート)で訓練を積む。TV出演作に、「Tipping the Velvet」(02)、「法医学捜査班 Silent Witness」(02)、「MI-5 英国機密諜報部」(03)、「Dunkirk」(04)、「Nathan Barley」(05)、「To the Ends Of the Earth 」(05)、「ラスト・エネミー 監視国家の陰謀」(08)があるが、何といっても高い評価を受けたのは、スティーヴン・ホーキング役を演じた「Hawking」(04)で、その力強い演技で観る者の心を掴み、英国アカデミー賞に初ノミネートされる。2回目のノミネートは、2009年の「スモールアイランド」のバーナード役。さらに、TVシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」(10〜12)でホームズを演じ、世界的にその名を知られる。コナン・ドイルの原作に、スティーヴン・モファットとマーク・ゲイティスが驚くべき脚色を施したこの作品で、英国アカデミー賞に2度ノミネートされ、放送映画批評家協会賞の最優秀男優賞を受賞し、国際的にも高い評価を得る。ピーター・ジャクソン監督の『ホビット/思いがけない冒険』(12)とその続編(13/14)では、竜のスマウグ他の声を担当する。近作は、スティーヴ・マックィーン監督の『Twelve Years a Slave』(13)、ビル・コンドン監督の『The Fifth Estate』(13)、メリル・ストリープ、ジュリア・ロバーツ共演の『August: Osage County』(13)。「SHERLOCK(シャーロック)」の第3シーズンは、2013年に撮影。
     その他の主な出演作は、『アメイジング・グレイス』(06)、『Starter for 10』(06)、ジョー・ライト監督の『つぐない』(07)、「STUART: A LIFE BACKWARD」(07)、『ブーリン家の姉妹』(08)、『Third Star』(10)、ゲイリー・オールドマン、トム・ハーディ、コリン・ファース共演、トーマス・アルフレッドソン監督の『裏切りのサーカス』(11)、スティーブン・スピルバーグ監督の『戦火の馬』(11)、『Wreckers』(11)、「Parade’s End」(12)など。  舞台では、ウージェーヌ・イヨネスコの「犀」でベランジェを演じ、ロイヤル・コート劇場では「The Arsonist」と「The City」に出演。2010年には、ナショナル・シアターでのテア・シャーロック演出、テレンス・ラティガン脚本による「After the Dance」のリバイバルで、デヴィッド・スコット・ファウラーを演じる。また、ニュー・シェイクスピア・カンパニーと共に、リージェント・パークの屋外劇場に2シーズン出演。その他、トレヴァー・ナンの「海の夫人」(イプセンの戯曲)のリングストラン役、テネシー・ウィリアムズの戯曲「Period of Adjustment」のジョージ役を演じる。リチャード・エアーが演出した素晴らしいウェスト・エンドのアンサンブル作品「ヘッダ・ガーブレル」のテスマン役で、ローレンス・オリヴィエ賞とチャールストン賞にノミネートされる。さらに2011年、ナショナル・シアターで上演されたダニー・ボイル演出の「フランケンシュタイン」で、フランケンシュタイン博士と彼が作り出す人造人間の両方を演じ、ローレンス・オリヴィエ賞、イヴニング・スタンダード賞の最優秀男優賞を受賞する。  その甘い声と彫刻のように美しいマスク、静謐さと情熱が共存する確かな演技力で、各国で次々とブレイク、日本でも表紙を飾った雑誌が売上部数を大幅に伸ばすなど、今世界で最も注目されている俳優である。

  •  1977年6月2日、アメリカ、ペンシルヴェニア州生まれ。TVシリーズ初出演は「霊能者アザーズ」(00)で、その後ゲストとして「Touched by an Angel」(01)、「CSI:2 科学捜査班」(02)、「リジー& Lizzie」(02)、「チャームド〜魔女3姉妹」(03)、「シックス・フィート・アンダー」(03)などに出演。TVシリーズ「24 TWENTY FOUR」(03〜04)で、コンピューターの専門家アダム・カウフマンという準レギュラーの役を獲得、第3シーズンのうち23エピソードに出演する。その後、ティム・クリング製作総指揮の大ヒットTVシリーズ「HEROES/ヒーローズ」(06〜10)に出演、ガブリエル・グレイ、実はシリアルキラーのサイラーを4シーズンに渡って演じ、世界にその名を知られる。
     J.J.エイブラムス監督の『スター・トレック』(09)で若き日のスポック役に起用されることは、2007年のコミック・コンで発表された。レナード・ニモイと宣伝のための記者会見に臨んだクイントは、ニモイが若いスポックを演じる俳優を決定する権利を持っていたことを明かす。「ミスター・ニモイが参加してくれて、正直ホッとした。彼が権限を持っているのは知っていたから、役が決まったとき、彼のおかげだとすぐにわかった」と語っている。2008年のインタビューで、エイブラムスはクイントの演技について、次のように語った。「ザッカリーはスポックというキャラクターに、生真面目さと驚くべきユーモアのセンスを持ち込んでくれた。スポックは見た目と違って複雑だから、素晴らしいアプローチだ。撮影を終えて全体を見たとき、改めてザッカリーのすごさがわかった。彼は撮影中、私でさえ気付かなかったことをやっていた。驚くことに、スポックの人生をたどっていたんだ」
     その後、コーリー・ムーサ、ニール・ドッドソンと共に、ビフォア・ザ・ドアー・ピクチャーズを設立。映画、TV、ニューメディア、グラフィック・ノベルのジャンルで、いくつもの企画に携わり、2009年のサンディエゴ・コミック・コンでは、アーカイア・エンターテインメントとの3冊の出版契約を発表する。さらに金融危機をテーマにした『マージン・コール』(11・未)を製作、ジェレミー・アイアンズ、ケヴィン・スペイシー、スタンリー・トゥッチ、デミ・ムーアら豪華キャストと共演する。2011年、TVシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」に元家主チャドとして出演、この後も度々同じ役で登場する。第2シーズンでは、主人公の一人オリヴァー・スレッドソン医師として出演する。
     様々な舞台にも出演、ロサンゼルス・シェイクスピア・フェスティバルの「空騒ぎ」、オールド・グローブ・シアターの「Intelligent Design of Jenny Chow」はその一部だ。トニー・クシュナーの「エンジェルス・イン・アメリカ」のシグナチャー・シアターでのオフ・ブロードウェイ・リバイバルでは、主人公の一人ルイス・イロンソンを演じ、シアターワールド・アウトスタンディング・デビュー・パーフォーマンス賞を受賞する。

  •  1978年6月19日、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。2004年、『ターミナル』で、ムービーライン・マガジンからヤング・ハリウッドの「One to Watch」賞を受賞。2009年、シガーニー・ウィーバー、サム・ワーシントンと共演した。ジェームズ・キャメロン監督の世界的大ヒット作『アバター』のネイティリ役で高く評価される。この作品は瞬く間に歴代の興行成績No.1を獲得し、2010年のゴールデン・グローブ賞最優秀監督賞と作品賞を受賞、続いて同年のアカデミー賞Rで、最優秀作品賞を含む9部門にノミネートされる。この作品で得た名声は、同じくアカデミー賞R4部門にノミネートされたJ.J.エイブラムス監督の『スター・トレック』(09)にも出演したことで、さらなる成長をとげた。彼女はウフーラ役を演じ、クリス・パイン、ザッカリー・クイント、エリック・バナ、ウィノナ・ライダーと共演する。これらの輝かしい功績から、2009年の「ハリウッドの女性」という特集でエル誌の表紙を、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の一人としてグラマー誌の表紙を飾る。さらにマックスマーラの「未来の顔」、イギリス版グラマー誌の2010年「今年の映画女優」にその名を連ねる。またカルバン・クラインの下着Envyの新しい顔となる。
     その後、『コロンビアーナ』(11)で両親が殺される様子を目撃して冷徹な暗殺者になる女性を演じ、ブラッドリー・クーパー、オリヴィア・ワイルド、ジェレミー・アイアンズとの共演作『ザ・ワーズ 盗まれた人生』(12)、クリスチャン・ベイル共演の『Out of the Furnace』(13)、クライヴ・オーウェン共演の『Blood Ties』(13)に出演する。また、『アバター』の続編への出演が決まっている。
     その他の主な出演作は、ブレイクするきっかけとなった『センターステージ』(00)、『Snipes』(01)、『恋人にしてはいけない男の愛し方』(01・未)、『ノット・ア・ガール』(02)、『ドラムライン』(02)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(03)、「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」(04)、『Temptation』(04)、『ヘイヴン 堕ちた楽園』(04)、『ゲス・フー/招かれざる恋人』(05)、『Dirty Deeds』(05)、『Constellation』(05)、『バンテージ・ポイント』(08)、『ルーザーズ』(10・未)、『お葬式に乾杯!』(10・未)など。
     どんな役をやっても素晴らしいと称賛される女優として、今やハリウッドスターの名声を確立した。

  •  1972年6月16日、韓国、ソウル生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスで育ち、カリフォルニア大学バークレイ校で英文学を学びながら演技を始める。初めてのショー「チャイナタウンの女武者」で米国内を回る。これは中国系アメリカ人作家マキシーン・キングストンの有名な回想録を脚色した作品。この他、シンガポール・レパートリー・シアターの「ハムレット」でレアティーズを演じ、イースト・ウェスト・プレイヤーズでの様々なショーに出演する。初めて脚光を浴びたのは、1999年のヒットコメディ『アメリカン・パイ』で、彼のスラング「MILF」が大人気となった。さらにカルトなコメディシリーズ『Harold & Kumar Go to White Castle』(04)、『Harold & Kumar Escape from Guantanamo Bay』(08)、『A Very Harold and Kumar 3-D Christmas』(11)に出演、役名のハロルド・リーは彼の別名のようによく知られている。
     2009年、『スター・トレック』でヒカル・スールーを演じて新境地を開く。その後、コリン・ファレル、ジェシカ・ビール、ケイト・ベッキンセイルと共演した。レン・ワイズマン監督のリメイク作『トータル・リコール』(12)、メリッサ・マッカーシー、ジェイソン・ベイトマンとの共演作、セス・ゴードン監督の『Identity Thief』(13)に出演する。その他の主な出演作は、『アメリカン・ビューティー』(99)、『Pavilion of Women』(01)、「Off Centre」(01〜02)、ウィレム・デフォー、ヒュー・グラント共演の『Better Luck Tomorrow』(02)、スティーヴン・ソダーバーグ監督の『ソラリス』(02)、ゲスト出演の「Kitchen Confidential」(05〜06)、『アメリカン・ドリームズ』(06・未)、「フラッシュフォワード」(09〜10)、『American Reunion』(12)、ヒットコメディシリーズ「GO ON」(12〜13)など。

  •  1970年2月14日、イギリス生まれ。1993年にロンドンに出て、スタンダップ・コメディアンとしてあちこちを回ったが成功は得られず、TVのコメディ番組に移る。1998年から2004年まで、BBCラジオ4の番組「The 99p Challenge」にレギュラー出演する。1999年にチャンネル4のコメディ番組「SPACED 〜俺たちルームシェアリング〜」(99〜01)をジェシカ・スティーヴンソンと共同執筆して作り上げ、ブリティッシュ・コメディ・アワードの最優秀男性新人賞にノミネートされる。エドガー・ライトと共同で脚本を執筆、“ロマンティック・ゾンビ・コメディ”映画(または“RomZomCom”とも言う)として、『ショーン・オブ・ザ・デッド』(04・未)に出演。その後、ジョージ・A・ロメロ監督の招きで、ライトと共に『ランド・オブ・ザ・デッド』(05)にカメオ出演する。2004年にTVショー「Danger! 50,000 Volts!」のスピンオフ作品『Danger! 50,000 Zombies!』でゾンビハンター、ラッセル・フェル博士を演じる。
     『ショーン・オブ・ザ・デッド』完成後、イギリス映画界を出てもっと大きな仕事をするのかと聞かれ、「逃げ出して、『M:i:III』(06)に出るなんて自分らしくない」と答えたが、結果的にはトム・クルーズ演じるイーサン・ハントを助けるI.M.F.の技術者ベンジー・ダンを演じた。2006年には『ビッグ・トラブル』(未)で、デヴィッド・シュワイマーと共演する。続いてライトと第2作『ホットファズ/俺たちスーパーポリスメン!』(07)を完成させる。警察アクション映画へのオマージュで、恐ろしい事件ばかり起きる地方の町サンドフォードに転勤してくるロンドンの警察官ニコラス・エンジェルを演じる。2007年、ジェイク・パルトロー監督の『恋愛上手になるために』、デヴィッド・シュワイマー監督の『ラン・ファットボーイ・ラン/走れメタボ』(未)に出演する。2009年、『スター・トレック』で、モンゴメリー・“スコッティ”・スコットを演じる。2010年、ニック・フロストと共に『宇宙人ポール』(10)で共同脚本を執筆し出演、ジョン・ランディス監督の『バーク アンド ヘア』にウィリアム・バーク役で出演。また、『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』(10)では、勇気あるネズミ、リーピチープの声を担当する。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11)では、再度ベンジー・ダン役を演じる。このシリーズに2作以上出演するのは、トム・クルーズとヴィング・レイムス(彼はすべての作品に出演)を除けば、ペッグが初めてである。近作はライト監督の『The World’s End』(13)。
     その他、第二次世界大戦を描いたTVミニシリーズ「バンド・オブ・ブラザーズ」(01)、『24アワー・パーティ・ピープル』(02)などに出演している。  コミックシリーズ「The Boys」のキャラクター、Wee Hughieはペッグのイメージで描かれた。このコミックは事前にペッグの許可を得ていなかったが、ペッグはすぐにファンになり、最初の本の紹介文を書いている。

  •  1982年2月6日、イギリス、ロンドン生まれ。両親は、俳優のトレヴァー・イヴとシャロン・モーン。オックスフォード大学で英文学を専攻する。大学で数多くの舞台に参加し、演技に目覚める。当時演じた役は、「Scenes from an Execution」のギャラクティカ、「理想の結婚」のマーベルなど。
     大学卒業後、デヴィッド・ニコルズのベストセラー小説の映画化作品で、80年代にブリストルで人生を模索しながら大学生活をおくる学生グループを描いた『Starter for Ten』(06)に出演する。製作はトム・ハンクス、共演はジェームズ・マカヴォイとレベッカ・ホールで、2006年のトロント国際映画祭で上映される。2008年、ブロードウェイとロンドンのウェスト・エンドで「ロックンロール」に出演、トム・ストッパードの戯曲をトレヴァー・ナンが演出し、批評家に絶賛された舞台で、ルーファス・シーウェル、ブライアン・コックス、シニード・キューザックと共演した。その後、ロマンティック・コメディ『ある日モテ期がやってきた』(10・未)、ジョン・キューザック扮するエドガー・アラン・ポーの婚約者エミリー役を演じた『推理作家ポー 最期の5日間』(12)、バリー・ソネンフェルド監督、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズ共演の大ヒット作、エージェント・オーを演じた『メン・イン・ブラック3』(12)に出演する。近作は、『Cold Comes the Night』(13)、ニール・ラビュート監督の『Some Velvet Morning』(13)。
     その他の主な出演作は、『Stage Beauty』(04)、『ビッグ・トラブル』(06・未)、『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』(09)、『セックス・アンド・ザ・シティ2』(10)、『The Decoy Bride』(11)、『ATM』(12)など。TV出演作には「Hawking」(04)、「The Rotters Club」(05)、「Losing Gemma」(06)などがある。

  •  1972年6月7日、ニュージーランド、ウェリントン生まれ。子役としてTVに出演し、キャリアをスタートさせる。学生時代を通じて、数多くの映画と舞台で、脚本執筆、監督、出演を務める。 映画デビュー作は、『ストリッパー殺人事件』(98・未)。『Via Satellite 』(98)と、批評家に絶賛された『ミルクのお値段』(00)の演技で、ニュージーランド・フィルム賞の最優秀男優賞にノミネートされる。国際的に最もその名を知られたのは、ピーター・ジャクソン監督の3部作『ロード・オブ・ザ・リング』の第2部(02)と第3部(03)で演じた、ローハンの戦士エオメル役。また、ポール・グリーングラス監督の『ボーン・スプレマシー』(04)のキリル役で見せた、背筋が凍るような演技でも高く評価される。カンタス・フィルム賞最優秀男優賞を受賞した『Out of the Blue』(06)、トニー・ケイ監督の犯罪ドラマ『Black Water Transit』(09)を経て、2009年、大ヒット作『スター・トレック』でレナード・“ボーンズ”・マッコイを演じ、再び脚光を浴びる。

  •  1989年3月11日、ロシア、サンクトペテルブルク生まれ。ロバート・ダウニーJr共演の『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』(08)で、タイトルのチャーリー・バートレット役を演じて注目され、ロサンゼルス・タイムズ紙で「抑圧した怒り、憧憬、早熟さを混ぜ合わせた魅力を、この役に吹き込んだ」と評された。続いて、パヴェル・チェコフ役を演じた『スター・トレック』(09)、クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントンとの共演で、カイル・リース役を演じた『ターミネーター4』(09)と話題作に立て続けに出演、メル・ギブソン、ジョディ・フォスター共演、二人の息子役を演じた『それでも、愛してる』(09) で批評家の好評を得て、瞬く間にその名を知られる。エンタテインメント・ウィークリー誌の映画評でリサ・シュワルツバウムに、「一貫した演技が生き生きとして素晴らしい」と称賛される。さらに、ドレイク・ドレマス監督の『今日、キミに会えたら』(11・未)で高く評価され、アスペン映画祭で注目の俳優賞(Artist to Watch Awards)、ハリウッド映画祭でハリウッド・スポットライト賞を受賞する。また、『コクリコ坂から』(11)の英語版で主人公の声を、続いて『スマーフ』(11)でクラムジー・スマーフの声を担当する。近作は、ヴィンセント・ドノフリオ、クリス・マークエット共演の『Broken Horses』(13)、再びクラムジー・スマーフの声を演じた『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』(13)、ティルダ・スウィントン、トム・ヒドルストン、ミア・ワシコウスカ共演、ジム・ジャームッシュ監督の『Only Lovers Left Alive』(13)、ウィレム・デフォーと共演し、主役を務めた「Odd Thomas」(13)。ダイアン・クルーガー共演の最新作『5 to 7』(14)は、若い小説家がフランス人外交官の妻と恋に落ちるという物語。
     その他の主な出演作は、アンソニー・ホプキンス共演の『アトランティスのこころ』(01)、ロビン・ウィリアムズと共演『最高のともだち』(04・未)、ダイアン・レイン共演の『Fierce People』(05)、ブルース・ウィリスと共演した『アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン』(06・未)、スーザン・サランドンと共演した『Middle of Nowhere』(08)、『ニューヨーク、アイラブユー』(08)、コリン・ファレル、トニ・コレットと共演した『フライトナイト/恐怖の夜』(11)、ヒュー・グラント、サルマ・ハエックと声の共演のアニメーション映画『The Pirates Band of Misfits』(12)など。
     TVシリーズでは、批評家に称賛された「Huff〜ドクターは中年症候群〜」(04〜06)に出演する。また、「クリミナル・マインド2 FBI行動分析課」(06)と「LAW & ORDER クリミナル・インテント」(06)にゲスト出演している。

  •  1956年8月12日、カナダ、ケベック州生まれ。1999年、『ダブル・ジョパディー』でアシュレイ・ジャッドと共演、殺人を目論む夫に扮し、ブロックバスター・エンタテインメント賞人気助演男優賞にノミネートされる。続く『13デイズ』(00)では、キューバ危機への対応とその事後処理に奔走するジョン・F・ケネディ大統領を見事に演じて高く評価され、ゴールデン・サテライト賞最優秀助演男優賞を受賞。2004年、大ヒットした『アイ,ロボット』でウィル・スミスと共演。同年、批評家に絶賛された『華麗なる恋の舞台で』で、アネット・ベニング扮する老境にさしかかった女優の愛人を演じて、ジニー賞最優秀助演男優賞にノミネートされる。2005年の『カポーティ』では、トルーマン・カポーティのパートナーで作家のジャック・ダンフィーに扮してフィリップ・シーモア・ホフマンと共演、全米映画俳優組合賞キャスト賞にノミネートされる。2006年、トニー・スコット監督の『デジャヴ』で、デンゼル・ワシントン、ヴァル・キルマーと共演。2007年、トッド・ヘインズ監督、ボブ・ディランの一風変わった伝記映画『アイム・ノット・ゼア』で一人二役を演じる。『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』(07)では、アメリカ大統領に扮してニコラス・ケイジと共演。2009年、『スター・トレック』で、クリストファー・パイク提督を演じる。ロバート・ゼメキス監督の『フライト』(12)ではデンゼル・ワシントンと共演、スキャンダルの渦中にある主人公を励まし続ける役を演じる。
     近作の『Devil's Knot』(13)は同名小説の映画化で、共演はリース・ウェザースプーンとコリン・ファース、監督はカナダの名匠アトム・エゴヤンで、彼の監督作は4本目となる。『エキゾチカ』(94)では主演を務め、続く『スウィート ヒアアフター』(97)では、悲劇的なバスの転落事故で二人の子供を失った父親を演じ、ジニー賞最優秀主演男優賞にノミネートされる。さらに『アララトの聖母』(02)にも出演している。
     その他の主な出演作は、『蘭の女』(90)、『パッセンジャー57』(92)、『洗脳』(98・未)、『ロスト・サン』(99)、『シック・アズ・シーヴス』(99)、『愛ここにありて』(00)、『英雄の条件』(00)、『ハリウッド的殺人事件』(03)、『レーシング・ストライプス』(04)、『世界最速のインディアン』(05)、『南極物語』(06)、『ファイアー・ドッグ 消防犬デューイの大冒険』(06)、『小さな村の小さなダンサー』(09)、ミシェル・ウィリアムズ共演の『Meek's Cutoff』(10)、『奇人たちの晩餐会 USA』(10・未)、ダニー・グローヴァー共演の『Donovan's Echo』(11)、ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー共演の『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(12)などがある。
     また、TVでも幅広い役柄で成功を収めている。数々の賞に輝くTVシリーズ「St. Elsewhere」(86〜88)でレギュラーのセス・グリフィン医師を演じた。批評家から絶賛された「The Larry Sanders Show」(97〜98)、デヴィッド・ミルチ製作のTVシリーズ「John from Cincinnati」(07)、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の「The River(ザ・リバー)」(12)などに出演している。

  •  1947年6月24日、アメリカ、ウィスコンシン州生まれ。アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツに入学、名女優ユタ・ヘーゲンに学ぶ。その後、巨匠エリア・カザンの推薦で、アクターズ・スタジオの一員となる。ニューヨークの劇場で出演した作品には、デヴィッド・レーブの「Sticks and Bones」と「ストリーマーズ/若き兵士たちの物語」(マイク・ニコルズ演出)、デヴィッド・マメットの「The Woods」、ウィリアム・インジの「Summer Brave」、ウィリアム・マストロシモーネの「The Wool Gatherer」、リチャード・ネルソンの「Frank's Home」、オットー・プレミンジャー演出によるエリッヒ・マリア・レマルクの「フル・サークル〜ベルリン1945〜」などがある。
     映画では、『シュート・ザ・ムーン』(81)、『バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー』(84・未)、世界的大ヒット作『ロボコップ』(87)、デヴィッド・クローネンバーグ監督、ウィリアム・バロウズ原作の『裸のランチ』(91)、マイケル・トルキン監督の『ニュー・エイジ』(94)、ウディ・アレン監督の『誘惑のアフロディーテ』(95)、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の『愛のめぐりあい』(95)などに出演している。
     また、短編TV映画「最悪の依頼」(93)で監督業に進出、アカデミー賞R短編映画賞にノミネートされる。TVの監督作のうち、「ホミサイド/殺人捜査課」第3シーズン第6話「偏見」(95)は、“公民権のためのナンシー・スーザン・レイノルズ賞”を受賞している。ゲストとして出演した「FRINGE/フリンジ」第2シーズン第17話「白いチューリップ」(10)と、「デクスター〜警官は殺人鬼」の2010年のシーズンは、最高の評価を受ける。現在はTVシリーズ「Son of Anarchy」(08〜)、「Longmire」(12〜)、「Mob Doctor」(12〜)を監督している。
     UCLAで、イタリア・ルネッサンス及び古代ローマ美術史の博士号候補となる。フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語を流暢に話し、ラテン語を読むこともできる。北テキサス大学で学士号を取得、シラキュース大学フィレンツェ校でイタリア・ルネッサンス美術史の文学修士号を取得。ここでは臨時講師として自分のコースを受け持ち、「ハリウッドとローマ帝国」というテーマで講義すると共に、現地調査旅行についての指導も行った。著書「Artibus et Historiae」(12)を出版、月刊誌「トラベル+レジャー」など数冊にイタリアの美術と旅行について執筆し、ルネッサンスと古代遺跡についての研究論文をアメリカ・ルネッサンス協会と16世紀協会に提出したこともある。ヒストリー・チャンネルのシリーズ「Engineering an Empire」(06)に、学者兼司会者として参加した。
     また、ロサンゼルスで、6人組バンドの一員としてビーバップ/ジャズ・トランペットを演奏している。

 

Filmmakers

  • Star Trek Into Darkness Director J.J. ABRAMS

     1966年6月27日、アメリカ、ニューヨーク州生まれ。ロサンゼルスで育ち、サラ・ローレンス・カレッジに通う。そこで共同執筆した脚本が、後に『ファイロファックス/トラブル手帳で大逆転』(90・未)の脚本の基となる。続いて、『心の旅』(91) 、『アルマゲドン』(98)の脚本を手掛ける。1998年、共同製作者で長年の友人でもあるマット・リーヴスと共に、最初のTVシリーズとなる「フェリシティの青春」(98~02)を生み出し、製作総指揮としてシリーズの第4シーズンまで関わる。2001年には、『ロードキラー』の製作・脚本を手掛ける。
     2001年、製作パートナーであるブライアン・バークと共にバッド・ロボット・プロダクションズを設立、TVシリーズ「エイリアス/2重スパイの女」(01~06)の企画・製作総指揮・脚本を務め、エミー賞ドラマシリーズ部門の脚本賞にノミネートされる。さらに、デイモン・リンデロフと共同で開発し、製作総指揮を務めた「LOST」(04~10)は社会現象となるほどのスーパーヒットとなり、2005年にエミー賞ドラマシリーズ部門の作品賞を受賞する。また、監督・脚本を手掛けた同作のパイロット版(04)では、エミー賞監督賞を受賞、脚本賞にノミネートされる。2006年、脚本も手掛けた『M:i:III』で映画監督デビュー、全世界で大ヒットを記録する。『クローバーフィールド/HAKAISHA』(08)、「FRINGE/フリンジ」(08~13)の製作を経て、監督第2作となる『スター・トレック』(09)を製作、ヒットメイカーの地位を不動のものとする。さらにスティーブン・スピルバーグ、ブライアン・バークと共に製作した『SUPER 8/スーパーエイト』(11)で監督・脚本を手掛け、批評家から高く評価される。さらに『スター・ウォーズ』の新シリーズの監督就任が決定、そのニュースは全世界を駆け巡り、大変な話題となった。
     製作を務めたその他の作品は、『恋とニュースのつくり方』(10) 、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11) 、「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」(11~13)、「レボリューション」(12~)など。  また、音楽の才能にも溢れ、「エイリアス/2重スパイの女」、「FRINGE/フリンジ」、「LOST」、「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」、「レボリューション」のテーマ音楽を作曲し、「フェリシティの青春」のテーマソングも共同で書いている。

  •  二人は18年以上もの間、創作上の協力関係を続けていて、映画・TVで活躍する脚本・製作チームとしては、トップクラスの存在である。脚本家としての初仕事は、人気TVシリーズ「Hercules: The Legendary Journeys」(97~99)と「Xena: Warrior Princess」(00)で、20代前半という若さでTVシリーズの脚本家たちのトップに躍り出た。続いてJ.J.エイブラムスの「エイリアス/2重スパイの女」(01~03)の脚本を手掛け、最終的にはこの番組の製作総指揮を担当する。『M:i:III』(06)、『トランスフォーマー』(07)、『イーグル・アイ』(08)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)、『スター・トレック』(09)など、この数年間で最大の成功を収めた映画の多くに関わっている。また、ロマンティック・コメディのヒット作『あなたは私の婿になる』(09)の製作総指揮も担当する。現在、「FRINGE/フリンジ」(08~)、「HAWAII FIVE-0」(10~)、オリジナルのコンピューター・アニメーション・シリーズ「超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム」(10~)の脚本を手掛けている。2011年、コミックブックの映画化『カウボーイ&エイリアン』の脚本をデイモン・リンデロフと共同執筆、製作も担当する。監督はジョン・ファヴロー、主演はダニエル・クレイグとハリソン・フォード。2012年、『People Like Us』で、カーツマンが監督デビューを飾る。主演はエリザベス・バンクスとクリス・パイン、ジョディ・ランバートと共同執筆で、脚本も手掛けている。
     近作は、『Ender's Game』(13)、『Now You See Me』(13)。最新作は、トム・クルーズ主演、ダグ・リーマン監督の『All You Need is Kill』(14)、『The Amazing Spider-Man 2』(14)。また、『ハムナプトラ』シリーズ(99~08)と『ヴァン・ヘルシング』(04)の再スタート版にもとりかかっている。TVでは、20世紀フォックスのために『スリーピー・ホロウ』(99)の翻案を執筆中で、これにはレン・ワイズマンが監督として参加している。

  •  1973年4月24日、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。幼少時代からエンターテインメントに興味を持ち、TVに熱中する。ニューヨーク大学メディア芸能学部で映画の学位を取得し、TVシリーズ「Wasteland」(99)の脚本家ケヴィン・ウィリアムソンのアシスタントの仕事でキャリアをスタートする。続いて、「刑事ナッシュ・ブリッジス」(00~01)、「女検死医ジョーダン」(01~04)の脚本を担当する。そして2004年、J.J.エイブラムスと共に「LOST」(04~10)に取り掛かる。奇想天外なストーリーで莫大な製作費がかかり、当時はこれほどまでにヒットするとは想像できなかったという「LOST」のパイロット版を、エイブラムスと共に12週間で作り上げる。その結果、「LOST」は、ゴールデン・グローブ賞とエミー賞を受賞し、伝説的な作品となる。
     2009年、生粋のスター・トレック・マニアであるデイモンは、念願かなってエイブラムス監督の『スター・トレック』(09)の製作を務める。その後、『カウボーイ&エイリアン』(11)の脚本、リドリー・スコット監督の『プロメテウス』(12)の脚本・製作を担当する。

  •  1968年12月30日生まれ。南カリフォルニア大学の映画TV学科を卒業した後、コロンビア・ピクチャーズのプロデューサー、ブラッド・ウェストン、ソニー・ピクチャーズのネッド・ターネン、フォックスのジョン・デイヴィスと共に仕事をする。1995年、ガーバー・ピクチャーズに入社、エミー賞にノミネートされた「DEAN/ディーン」の開発を手伝う。
     J.J.エイブラムスと頻繁に仕事をし、製作会社バッド・ロボット・プロダクションズを共同で設立する。エイブラムスとのTVシリーズには、「エイリアス/2重スパイの女」(01~06)、「Six Degrees」(06~07)、「恋するブライアン」(06~07)、「LOST」(04~10)、「FRINGE/フリンジ」(08~13)、「アンダーカバー」(10)、「PERSON of INTEREST犯罪予知ユニット」(11~13)、「ALCATRAZ/アルカトラズ」(12)などがある。また、エイブラムスの長編映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』(08)、『スター・トレック』(09)、『SUPER 8/スーパーエイト』(11)のプロデューサーも務めている。

  •  映画界でずば抜けた経歴を築いてきたチャーノフの初仕事は、ディノ・デ・ラウレンティス製作の大ヒット作『キングコング』(76)の製作補佐。助監督になってからは、『白いドレスの女』(81)、『ニューヨーク1997』(81)、『男の傷』(81・未)、『遊星からの物体X』(82)、『スターマン/愛・宇宙はるかに』(84)などの現場で、数年に渡って鍛えられる。やがてより重要なプロダクション・マネージャーのポストにつき、『ブギーマン』(81)、『ハロウィンIII』(82・未)、『殺したい女』(86)で、それまでとは全く違うタイプの仕事を経験する。『Richard Pryor: Live in Concert』(79)、『デッドゾーン』(83)、『殺人ゲームへの招待』(85)では協力製作の肩書を得る。以後、共同製作として、『エディ・マーフィー/ロウ』(87)、製作総指揮として『愛がこわれるとき』(90)、『恋のからさわぎ』(99・未)、『リプレイスメント』(00)を手掛ける。また、『奇跡の旅』(93)、『バッド・カンパニー/欲望の危険な罠』(94・未)、『A Line in the Sand』(08)、『JIGSAW デビルズ・ゲーム』(08・未)の製作を手掛けている。
     ディズニー/タッチストーン・ピクチャーズで製作担当副部長として2年間を過ごしたときは、『ミクロキッズ』(89)、『いまを生きる』(89)、『プリティ・ウーマン』(90)他多くの作品に関わる。2001年、スパイグラス・エンターテインメントに移ったときは、『シャンハイ・ナイト』(03)、『リクルート』(03)、『銀河ヒッチハイク・ガイド』(05)、『キャプテン・ウルフ』(05)、『ルックアウト/見張り』(07・未)などのヒット作を手掛ける。2009年には、バッド・ロボット・プロダクションズの『スター・トレック』で製作総指揮を担当する。

  •  1983年1月9日、アメリカ生まれ。スカイダンス・プロダクションズを設立。低予算のコメディやプログラム・ピクチャーと共に、アクション、アドベンチャー、SF、ファンタジー系列の大作にも力を入れている。また、映画製作が困難になりつつある都市では、映画作家を積極的に支援しようと努めている。2010年、パラマウント ピクチャーズと4年間に及ぶ映画製作・配給・融資契約を締結する。これにより公開された第1作が『トゥルー・グリット』(10)で、チャールズ・ポーティスの小説を、ジョエルとイーサンのコーエン兄弟が新解釈で再映画化した作品だ。製作はコーエン兄弟、スコット・ルーディン、スティーブン・スピルバーグで、主演はマット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、ジェフ・ブリッジス。アカデミー賞®では、作品賞を含め10部門にノミネートされる。
     スカイダンスの近作としては、J.J.エイブラムス製作、ブラッド・バード監督の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11)、バーブラ・ストライサンド、セス・ローゲン主演の『人生はノー・リターン~僕とオカン、涙の3000マイル』(12・未)、トム・クルーズ主演の『アウトロー』(13)、ブルース・ウィリス、チャニング・テイタム、ドウェイン・ジョンソン主演の『G.I.ジョー バック2リベンジ』(13)、クリス・パイン主演の『ジャック・ライアン』(13)、マーク・フォースター監督の『ワールド・ウォーZ』(13)などがある。
     昔から熱狂的な映画ファンで、北カリフォルニアで育ち、南カリフォルニア大学の有名な映画芸術学部に学ぶ。在学中は、第1次大戦を舞台にしたドラマ『Flyboys』で製作・主演を兼任する。これは映画と飛行機への愛を合体させた作品。彼は熟練のパイロットでもある。2003年、当時20歳のときに、ウィスコンシン州オシュコシュのエクスペリメンタル・エアクラフト・アソシエーションによる航空ショーで、“明日のスター”として飛行していた6人のパイロットのうち、最も若い一人だった。

  •  エンターテインメント業界に入った当初は、ハリウッド・ピクチャーズのアシスタントとして経験を積む。その後、ボルチモア/スプリング・クリーク・ピクチャーズの製作担当副部長として、バリー・レヴィンソン、ポーラ・ワインスタインと共に3年間を過ごす。1998年にヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズに参加、製作担当部長として『オーシャンズ11』シリーズ(01~07)、『マトリックス』3部作(99~03)、『トレーニング デイ』(01)、『チャーリーとチョコレート工場』(05)、『ゲット スマート』(08)など、会社の全作品に関わる。また、製作総指揮として、アカデミー賞®長編アニメ映画賞受賞の『ハッピー フィート』(06)、『アイ・アム・レジェンド』(07)、『ブレイブ ワン』(07)を含む多くの作品に携わる。2010年、製作担当部長としてスカイダンス・プロダクションに参加。製作を手掛けた作品は、トム・クルーズ主演、クリストファー・マッカリー監督・脚本の『アウトロー』(13)、バーブラ・ストライサンド、セス・ローゲン主演のコメディ『人生はノー・リターン~僕とオカン、涙の3000マイル』(12・未)、ブルース・ウィリス、チャニング・テイタム、ドウェイン・ジョンソン主演の『G.I.ジョー バック2リベンジ』(13)。製作総指揮を担当した作品は、ケネス・ブラナー監督、クリス・パイン主演の『ジャック・ライアン』(13)、ブラッド・ピット主演、マーク・フォースター監督の『ワールド・ウォーZ』(13)。  2007年以降、映画芸術科学アカデミーの会員となっている。

  •  会計事務所プライス・ウォーターハウス(現プライスウォーターハウスクーパース)で監査役として5年間を過ごし、エンターテインメント業界のクライアントを担当。また、ウォルト・ディズニー・スタジオの会計部に4年間在籍した経験もある。その後、モーガン・クリーク・プロダクションズで財務担当副理事長を7年間務める。その間、同社は『ロビン・フッド』(91)、『ラスト・オブ・モヒカン』(92)、『トゥルー・ロマンス』(93)、『エース・ベンチュラ』(94)など30本以上の作品を製作・配給した。プロデューサーのゲイリー・バーバー、ロジャー・バーンバウムと共に、スパイグラス・エンターテインメント・グループの設立に尽力、そこでCFOとして7年間活躍する。在職期間中に、同社は『シックス・センス』(99)、『ブルース・オールマイティ』(03)、『シービスケット』(03)など20本以上の作品を配給する。プロデューサーのビル・トッドマンJr、不動産銀行業で巨万の富を築いたエドワード・ミルスタインと共に、レベル1エンターテインメントを設立、COOとして活躍する。同社では、『Grandma's Boy』(06)と『Strange Wilderness』(08)というコメディ2本をアダム・サンドラーと共同で製作。また、リース・ウェザースプーン、メリル・ストリープ、ギャヴィン・フッド監督で、『Rendition』(07)を製作する。さらにTV番組制作にも力を注ぐ。2009年にスカイダンスに参加、COO兼CFOとして、パラマウント ピクチャーズとの共同融資・共同製作協定の締結に大きな役目を果たす。また、スカイダンスの2億ドルに及ぶシンジケート・ローン契約の締結を、JPモルガン他6行との間で実現させた。

  •  1958年5月27日、南アフリカ、ヨハネスバーグ生まれ。オーストラリアとイギリスで教育を受ける。CMのカメラマンとして仕事を始め、リドリー・スコット、バリー・キンスマン、ヒュー・ジョンソン、マイケル・セレシンら一流監督と組む。トニー・スコット監督と組んで、コカ・コーラ、ペプシコ、ミラークアーズ、フィリップモリスなどのクライアントのために、数々の印象的なCMを撮影する。
     『G.I.ジェーン』(97)ではウェストコースト・ユニットの撮影責任者となり、トニー・スコット監督の『ザ・ファン』(96)、『ボーン・アイデンティティー』(02)では追加撮影を担当。『エネミー・オブ・アメリカ』(98)が、撮影監督としてのデビュー作。続いて、『シャンハイ・ヌーン』(00)、『ふたりにクギづけ』(03)、『Tooth Fairy』(04)、トニー・スコット監督の『ドミノ』(05)、イアン・ソフトリー監督の『スケルトン・キー』(05・未)、ケイト・ハドソンの短編映画『Cutlass』(07)を手掛ける。近作は、オリヴァー・ストーン監督の『野蛮なやつら/SAVAGES』(12)、アンドリュー・スタントン監督の『ジョン・カーター』(12)などがある。  J.J.エイブラムスの作品では、『M:i:III』(06)と『スター・トレック』(09)に撮影監督として参加している。

  •  最初にJ.J.エイブラムスと組んだのは「エイリアス/2重スパイの女」(01~05)で、エミー賞シングルカメラ・ドラマシリーズ部門で編集賞にノミネートされる。シーズン3と4では監督も担当、シーズン4にはさらに製作も手掛ける。その後も『M:i:III』(06)、『スター・トレック』(09)、『SUPER 8/スーパーエイト』(11)とコンビは続いている。その他の主な作品は、『ハード・ラン/栄光への疾走』(89・未)、『ケイティ』(95)、『ラブリー・オールドメン/釣り大将LOVE LOVE日記』(95・未)、『シークレット/嵐の夜に』(97)、『ジェイン・オースティンの読書会』(07)、『ヒックとドラゴン』(10)、『カンフー・パンダ2』(11)など。
     他にTVの仕事として、「潜水艦CSSハンレー」(99)、「奇跡の人 ヘレン・ケラー物語」(00)、「Grapevine」(00)、「シャーリー・テンプル物語」(01)などがある。

  •  J.J.エイブラムスとは、TVの「フェリシティの青春」(98~00)、「エイリアス/2重スパイの女」(01~04)、「LOST」(04~09)、「Anatomy of Hope」(09)、映画では『M:i:III』(06)、『スター・トレック』(09)、『SUPER 8/スーパーエイト』(11)で組んでいる。「LOST」のパイロット版でエイブラムスと共にエミー賞を受賞、「エイリアス/2重スパイの女」でエミー賞候補となっている。
     その他の主な作品は、『ザ・スタンド』(91)、「Rhapsody in Bloom」(98)、『恋のおかたづけしましョ!』(02・未)、エミー賞とA.C.E.エディー賞にノミネートされたTV映画「Life Support」(07)、『キス&キル』(10)など。

  •  トニー・ウォルトンの協力デザイナーとして、「エニシング・ゴーズ」、「マクベス」、「グランドホテル」などブロードウェイの舞台を手掛けることでキャリアをスタートする。「エイリアス/2重スパイの女」(01~05)ではエミー賞の美術賞と、美術監督組合賞のプロダクション・デザイン賞で、何年も連続して候補に上がっていたが、2002年にエミー賞、2003年に美術監督組合賞を遂に獲得する。J.J.エイブラムスとの仕事は20年に及び、「フェリシティの青春」(00~01)、ヒットTVシリーズ「エイリアス/2重スパイの女」、『M:i:III』(06)、『スター・トレック』(09)を手掛けている。  その他の主な作品は、アンジェリーナ・ジョリー主演、フィリップ・ノイス監督の『ソルト』(10)、『カウボーイ&エイリアン』(11)など。
     また、グラフィック・ノベル「Maahvelous!: Princess Puut and Dali Do Venice」の文章とイラストの両方を手掛けている。これは、二人の親友同士が異国を旅するエキゾチックな物話。その続編、「Fromage d'Amour: Princess Puut in Love」も出版された。

  •  ペンシルヴェニア州フィラデルフィア生まれ。リドリー・スコット監督の『ブレードランナー』(82)で、英国アカデミー賞を受賞した後、エイドリアン・ライン監督の『フラッシュダンス』(83)で、若い世代の間に新たなファッション・トレンドを誕生させる。『バーレスク』(10)や、マーク・ヘルプリン原作、アキヴァ・ゴールズマン監督、ラッセル・クロウ、コリン・ファレル主演の『Winter's Tale』(13)に登場する時代ものの衣装から、『ブレードランナー』(82)、『スター・トレック』(09)の未来デザインに至るまで、真実味にあふれながらも想像力豊かなヴィジョンは、あらゆる時代にしなやかに適合している。
     さらに、複数のジャンルを横断する柔軟さを買われて、デヴィッド・フィンチャー監督のお気に入りの衣装デザイナーとなり、『セブン』(95)、『ゲーム』(97)、『ファイト・クラブ』(99)、『パニック・ルーム』(02)を担当する。マイケル・ベイ監督の作品も、『アルマゲドン』(98)、『パール・ハーバー』(01)を手掛けている。リドリー・スコット監督とも再度チームを組んで、『マッチスティック・メン』(03)を担当している。
     ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー主演、ダグ・リーマン監督の大ヒット作『Mr.&Mrs.スミス』(05)には大胆不敵な悪ふざけ感、コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス主演、マイケル・マン監督の『マイアミ・バイス』(06)には洗練と陶酔、ウィル・スミス主演、フランシス・ローレンス監督の『アイ・アム・レジェンド』(07)には、ほどよい加減の冷静さ、トム・クルーズ主演、ブラッド・バード監督の世界的大ヒット作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11)には躍動するエネルギーをもたらした。
     J.J.エイブラムス監督の大ヒット作『スター・トレック』(09)は、衣装デザイナー組合賞ノミネート4回のうち3回目を飾る映画となった。

  •  1967年10月10日、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。10歳の頃から映画制作に興味を持つ。やがてこの仕事を本格的に学ぼうと、ニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アートに入学。卒業後はディズニーでマーケティングの仕事に就き、そこから音楽の勉強を始め、ジュリアード音楽院、続いてUCLAで学ぶ。マーケティング部門から、できたばかりのディズニー・インタラクティブ部門に移ってプロデューサーになり、ビデオゲームの音楽を書くために自分自身を起用。その音楽がスティーブン・スピルバーグの興味を引き、「メダル・オブ・オナー」(99)のスコアを依頼される。
     ビデオゲームのために作った音楽が、J.J.エイブラムスの心をつかむ。エイブラムスはEメールを送り、「エイリアス/2重スパイの女」(01~06)の音楽担当を打診。後に革新的なTVシリーズ「LOST」(04~10)(ジアッキノはこのシリーズでエミー賞を受賞)を生み出す、実り多い協力関係がここに生まれる。
     長編映画の作曲家として一躍有名になったのは、『Mr.インクレディブル』(04)。その後は『幸せのポートレート』(05)、『M:i:III』(06)、『レミーのおいしいレストラン』(07)、『スター・トレック』(09)、『カーズ2』(11)、『SUPER 8/スーパーエイト』(11)、『ジョン・カーター』(12)とヒット作が続いている。2009年には、ヒット作『カールじいさんの空飛ぶ家』で、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞、放送映画批評家協会賞、グラミー賞2部門を受賞する。
     最新作は、アンディ&ラナ・ウォシャウスキー監督の『Jupiter Ascending』(14)。

 

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The Star Trek / Mission Continues partnership is a full commitment between Bad Robot and Paramount to an organization that is helping to transform our communities.

About The Mission Continues:

Mission Continues is a community service organization that helps post-9/11 veterans transition from the military to leadership roles at home. The Mission Continues benefits veterans and communities in equal measure. The organization sponsors veterans’ enrollment in a 6-month service and leadership program. These veterans dedicate themselves to serving in their community, volunteering for at least 20 hours a week in community organizations to address issues like homelessness, illiteracy and unemployment. The Mission Continues provides the tools, the direction, and a living stipend to these veterans, while the veterans deploy their experience, their skills, and their desire against our communities' most pressing problems. Since its inception, The Mission Continues has awarded more than 600 fellowships and engaged thousands of volunteers at more than 350 community organizations. For more information, please visit www.missioncontinues.org or follow us on Twitter: @missioncontinue

Founding story:

The Mission Continues was founded in 2007 after CEO Eric Greitens returned home from service in Iraq as a Navy SEAL. Upon his return, Eric visited with wounded Marines at Bethesda Naval Hospital in Maryland. Without exception, each Marine expressed an unwavering desire to continue serving his country, even if he could no longer do so in the military. One young Marine even said this to co-founder Kenneth Harbaugh: “I lost my legs – that is all. I did not lose my desire to serve, or my pride in being an American.” Inspired, Eric used his own combat pay and two friends pitched in their military disability checks to found The Mission Continues.

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